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カオスロードを倒すために急ぐ啓人太たちに立ちはだかる七大魔王。そこにベルゼブモンたちが残り、太一たちは先を急ぐ。 しかし、そこにカオスオメガモンたちが立ちふさがった。 第四章第六話「変貌」 ベルゼブモン「ゼエハア・・・」 アサルトレオモン「何とか・・・倒したが・・・」 オウリュウモン「もうほとんど体力が残ってない・・・」 セントガルゴモン「もう弾が残ってないよ・・・」 アシュラオーガモン「太一たちにはわりぃが行けそうにねえぜ・・・」 メタルガルルモン「もう、動けない・・・」 彼らは七大魔王との戦いで満身創痍だった。 一方、大輔たちは・・・(いちいち変えるな。) カオスインペリアルドラモン「良くぞここまで来たな。」 カオススサノオモン「しかし貴様らの運もここまでだ。」 拓也「ごちゃごちゃ言ってないで早く戦え!」 カオスアルファモン「あまり吼えるな。弱く見える。」 カオスオメガモン「まあよい。ならば移動しよう。」 コータ「何処に?どこに行くんだ?」 カオスデュークモン「こんなところで全員が戦ったらこんな場所、一瞬で消し飛ぶぞ。」 その瞬間、子供たちとデジモンは一瞬で別の場所に移動していた。 コータ「ドルモン!」 ドルモン「うん!進化!アルファモン!」 カオスアルファモン「その姿で勝てると思っているのか?」 アルファモン「何!?」 カオスアルファモン「消えてもらうぞ・・・ウォォォォォっウガァァァァァ!」 次の瞬間、カオスアルファモンの姿が変化していった。 背中の翼が落ちたかと思うと、巨大な禍々しい腕と翼が生えてきた。その姿はまさに・・・ コータ「で、デクスモン・・・」 カオスアルファモン「そのとうり。この姿で貴様を倒す!」 続く
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第四章第四話「潜入」 結局、計画は漏れてしまった。しかし、カオスロードは人間を憎んでいる。おそらく、何かを言う前に殺されてしまうだろう。 そして、子供たちはゆっくりと休んだ次の日、行くことにした。 啓人「じゃあ、そろそろ・・・」(この小説・・・が多いなあ。) 太一「行こう。」 そして、太一、大輔、啓人、拓也、コータ、ジェンリャ、ヤマト、賢、樹里、ユージ(やっと活躍の機会が・・・)、それにベルゼブモンとオーガモンが出ることとなった。 つかの間の再開を喜んだものの、すぐに旅立たなくてはいけないという現実を少し嘆きながら、彼らは旅立った。 出発の前に太一とヤマトは皆から紋章を受け取った。 太一「これが無かったら皆進化できないじゃないか。」 空「忘れたの?」 孝四郎「僕たちの心そのものが紋章なんですよ。」 コータ「地図によると、後もう少しでつくね。」 大輔「ついに最終決戦か・・・」 しばらくして城の門の前に着いた。(速ッ!) すると、ひとりでに門が開いた。 拓也「どうも薄気味悪いな・・・」 ヤマト「当然だろ。」 ギルモン「しっ!何か来るよ・・・」 彼らは何処からとも無く現れた。そして、六人いるようだ。姿は暗くてよく分からない。 ベルゼブモン「なんだ!お前らは!」 ???「誰だということは無いだろう、我等が同胞よ。」 ベルゼブモン「お前らの同胞になった覚えは無いがな。」 ???「いや、お前は生まれたときから同胞だ。」 そこに姿を現したのは、ルーチェモン、デーモン、 そして見慣れぬデジモンだった。 拓也「ルーチェモン、何でお前がこんなところに・・・」 ルーチェモン「私は復活したのだよ。」 他のデジモンは、バルバモン、リヴァイアモン、リリスモン、そしてべルフェモンだった。 バルバモン「さあ、ここで貴様らには消えてもらおうか。」 ベルゼブモン「させるかよ!カオスフレア!」 リリスモン「いきなり技なんてだめな奴ね。」 樹里「みんな!先にいって!」 オーガモン「ここは俺たちが何とかする!」 ヤマト「早く行け!」 ジェンリャ「君たちが行かないと大変なことになる!」 啓人「で、でも・・・」 ユージ「俺たちの実力が信じられないっていうのか!?」 仲間は全員進化している。 大輔「わかった。」 太一「啓人!大輔!拓也!コータ!早くいこう!」 拓也「分かった。」 ユージ「コータ!これを持っていけ!」 そういってアクアオーブを投げよこした。」 コータ「ありがとう!」 リヴァイアモン「逃すか!ロストルム!」 アサルトレオモン「させるか!」銃を乱射する。 リヴァイアモン「くっ!」 ベルフェモン「貴様らなど消し飛ばしてやる!」 アシュラオーガモン「そうは行くかよ!」 セントガルゴモン「バーストショット!」 大輔「みんな・・・」 続く
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第三章第3話「試練」 タカトは落ちていた。いや、上っているのかもしれないそもそもここにはそう言う概念は存在しないのかもしれない。 とにかく、ここがどこかは分からないが自分はまだ生きているようだ。無論、タカトは死というものがどのような事なのか知らなかったが。 そして、彼はまた眠った。 ???「・・・ト・・・タカト!」 啓人「ぎ・・・ギルモン?」 ギルモン「タカトォ!」 啓人「ギルモン・・・ここは?」 ギルモン「わかんない。」 啓人「そりゃそうだよね。」 その時、かすかな声が聞こえた。 啓人たちはそこに行くことに決めた。 ・一方、太一たちはあまりの出来事に呆然としていた。 カオスデュークモン「次は・・・貴様らだ!いでよ!カオスグラニ!」 すると地面がわれ、中から紫色のグラニが姿を表した。 リョウ「そんな!グラニまでコピーしてるなんて・・・」 カオスデュークモン「ふん!言っただろう、俺はデュークモンのデータをコピーしていると!消えろ!ユゴス!」 グラニに搭載された砲門が火を噴いた。進化する時間さえなかった。その炎が子供たちを焼き尽くすべく襲い掛かった。だが・・・ ???「デスリンガー!」???「覇王拳!」その二つの攻撃がユゴスを相殺した。 ???「子供たちを殺すって?」???「そうはいかねえよ!」 その声が聞こえたとき、子供たちは弾かれたように立ち上がった。 ミミ「オーガモン!」樹里「ベルゼブモン!」 オーガモン「よおー。助けに来たぜ。」 ベルゼブモン「ここは俺たちに任せな!」 太一「頼む!」 ・ ・ 声のする場所には一体の巨大なデジモンがいた。 啓人「あなたは?」 ???「わが名はファンロンモン。四聖獣を束ねし物・・」 ギルモン「ここはどこ?」 チンロンモン「ここはダークエリアの中の聖域・・・」 啓人「チンロンモン!」 ファンロンモン「ここは試練の場所・・・つわものよ、どうする?戦えば苦しいかも知れぬが仲間の元に返れるだろう・・・ここであきらめれば永遠の幸せが訪れるだろう」 バイフーモン「どちらを選ぶかはおぬしの自由だ・・・」 スーツェーモン「さあ、選べ。」 シェンウーモン「されば道は開かれん!」 啓人「・・・」 ギルモン「僕はタカトと同じ気持ちだと思うよ。」 啓人「ギルモン・・・うん!僕は、戦う!」 ファンロンモン「ならば試練を乗り越えよ。」 四聖獣「われらが相手だ!」 そして、試練が始まった。 続く
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マングローブもり ゆるやかな川が流れる亜熱帯エリア。 平坦な地形で、高低差が少ないのが特徴。 トリ系デジモンが多く生息しており 少数だが、ミズ系デジモンの姿も確認されている。 ランダム出現の可能性のあるデジモン 出現デジモン レベル 種族EXP ドロップアイテム bit エサ 備考 コカトリモン 27 鳥53 HPチップS 192 45 ペンモン 24 鳥39 MPチップS 145 35 キウイモン 26 鳥50 ダッシュリングα 179 40 パロットモン 29 鳥66 HPチップS 234 55 カメモン 25 水42 HPチップS 156 35 イベントクリア後 出現デジモン レベル 種族EXP ドロップアイテム bit エサ 備考 バードラモン 31 鳥69 すばやさリングα 250 60 デラモン 34 鳥225 645 150 メガシードラモン 32 水80 HPロムD 284 65
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グレさん テイマーポイントに応じてアイテムがもらえます テイマーポイント 報酬 50 たいじゅうけい 400 トゥースシミター 500 ドリモン のスキャンデータ100% 1200 アイスローブβ 2300 ホーリーベル 4400 5000bit 6400 ゆうきのDM 11000 いらたかのけん 18000 とてもおおきなき 25000 Aカブテリモン(あか) のスキャンデータ100% ? いらたかのこて 41000 めがみのぞう 67000 ムシクサキ専用装備セット(ローゼスレイピア、ローゼスフラワー、ティファレト) 84000 デジモンラボ 137000 リュウ専用装備セット(ドラモンキラー、ドラモンアーマー、ドラモンリング) 999999 シコウのあかし
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拓也はついに復活し、味方の援軍に向かった。しかし・・・ 「狂気」 ???「ひゃはははは!ブリットハンマー!」 スターモン「うわああああ・・・」 ここは拓也が向かっている前線基地。ここではもうすでに戦闘が行われていた。いや、これはもう一方的な虐殺だった。 虐殺の張本人はピノッキモンだった。ほどなく、戦闘は終わった。ピノッキモン一体が基地を全滅させたのだ。 ・ ・ 拓也「こ、こりゃあ一体・・・」 そういうのも無理は無い。基地のあるはずの場所はただの焦土しか残っていなかったからだ。 そこに、ひとつの人影(?)があった。 ピノッキモン「あ!まだ生きてるの、み~けっ!」 その人影は持っているハンマーを持ち上げると、そこにいたリボルモンにたたきつけた。 リボルモン「うああああ」 リボルモンは消滅した。拓也はその光景に激怒し、走り出す。その勢いのまま拓也は進化した。 拓也「スピリットエボリューション!アルダモン!」 ピノッキモン「あ!君は選ばれし子供だな!あそぼ~!」 アルダモン「ふざけるな!ブラフマストラ!」 ズガガガガガ!だがピノッキモンは簡単によけた。 ピノッキモン「やっぱりそうでなくっちゃ!ブリットハンマー!」 アルダモンにそれが直撃した。 アルダモン「うわああ!(こいつ・・・できる!)」 ピノッキモン「弱い!もっと楽しませてよ!」 アルダモン「こいつ・・・狂ってやがる・・・」 ピノッキモン「君、弱いね~。選ばれし子供で一番弱いんじゃない?」 その言葉に拓也は愕然とした。そうだ。自分は弱い。そのせいで仲間は殺され、更にはそれに漬け込まれて操られ、仲間を傷つけた。 アルダモン「だけど・・・おれはぁ!」 それを償うために自分はここに来たのだ。だから・・・負けられない! アルダモン「負けられないんだ!ブラフマシル!」 ピノッキモン「うわあああああ!嫌だ!いやだぁ~!」 僕は生き残るんだ!そしてもっと壊して、殺して、遊びたい。こんなに楽しいのに、どうしてそれを辞めなければならない? アルダモン「誰かの快楽なんかのためにデジモンは殺されちゃいけないんだ!」 ピノッキモン「わあああああああ!!」 そしてピノッキモンは消滅した。 ???「やはり使えんか・・・ダーク・マスターズ・・・そして、絶望の種ももっと改良せねば・・・」 そうして、「彼」は言下にピノッキモンを切り捨てた。 果たして、この人物はいったい・・・ 続く
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ようがんリバー 灼熱の溶岩が流れる、洞窟エリア。 そのような危険な場所だけに、エリア内には 強力な力を持ったアンコク系デジモンが多く登場し 少数だが、黒い体表を持つリュウ系のデジモンも棲みついている。 また、移動手段として随所に転送ゲートが設置されており それらを利用すれば、徒歩では行けない場所にも行くことが出来る。 転送先には宝箱が置いてあることもあるので、上手く活用したい。 ランダム出現の可能性のあるデジモン 出現デジモン レベル 種族EXP ドロップアイテム bit エサ 備考 マミーモン 42 暗黒140 HPロムT 510 120 BLラピッドモン 44 暗黒155 HPロムS 568 135 サイバードラモン 46 竜171 アキナケス 630 150 デーモン 47 暗黒195 ダークローブγ 705 170 ピエモン 48 暗黒204 リペアコードT 741 180 レディーデビモン 49 暗黒198 MPプラグS 733 175 このマップクリア後 出現デジモン レベル 種族EXP ドロップアイテム bit エサ 備考 BLMグラウモン 50 竜208 ゲヘナスソード 770 185
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パケットぬま ゴツモンたちが棲家にしている、じめじめとした沼地のエリアで 登場デジモンはムシクサキ系やミズ系のものが多い。 ここで登場する、完全体デジモンのブロッサモンの必殺技である 『スパイラルフラワー』は一度に三回連続で攻撃を放つという 強力なものなので、注意して戦おう。 また、このエリアは沼に発生している渦を利用して先に進んでいくので 渦の行き先を間違えると、いつまで経っても目的地に辿りつけない。 どうしても先に進めないときは、自分でメモを取ってみるなり 有志の方が作ってくれた下記の地図を参考にしてみるといいだろう ランダム出現の可能性のあるデジモン 出現デジモン レベル 種族EXP ドロップアイテム bit エサ 備考 ガニモン ゲコモン ベジーモン スティングモン ブロッサモン このマップクリア後 出現デジモン レベル 種族EXP ドロップアイテム bit エサ 備考 トゲモン パケット沼MAP アルファベット(A→A ) 渦…一方通行 数字(1←→1) マップ切替…双方向通行 入り口は0、ボスはXで示しています。 黒い線は移動不能です。 たとえば中央下の2→3のブロックとB →Dのブロックは隣接していますが移動はできません。 ボスへのルートは 0→1→B→E→F→I→5→J→6→X となります。 青の宝箱からやさしさのDMを入手できるので、取り忘れないように。
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デジモンストーリーサンバースト
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第四章第5話「決戦」 ついにカオスロードの城に侵入し、戦いが始まる。そこに七大魔王が立ちふさがり、味方の援護を受けながら、最上階を目指した。 ベルゼブモン「カオスフレア!」 アシュラオーガモン「鬼神王龍紋波!」 アサルトレオモン「獣神拳!」 セントガルゴモン「ジャイアントバズーカ!」 メタルガルルモン「グレイクロスフリーザー!」 ルーチェモン「小賢しい!デッドオアアライブ!」 リヴァイアモン「ロストルム!」 ヤマト「なんとしてもここを守らなくては・・・」 ・ ・ 一方、太一たちは・・・ 太一「なんだ、この数は・・・?」 そこにはむすのデスモンが蠢いていた。 大輔「こいつらを倒してたら間に合わない!」 啓人「皆、下がって!ここは僕が何とかする!ギルモン!」 ギルモン「うん!」 啓人「マトリクスエボリューション!デュークモンクロニクルモード!」 光り輝く聖騎士が現れた。 太一「これが、新しい力か・・・」 デスモンが一気にデスアローを撃ちまくる。 デュークモンクロニクルモード「クロニクルバリア!」 手に埋め込まれた宝玉が輝いて全員を包み、矢を防ぐ。 デュークモンクロニクルモード「ツインデュランダル!」 デュークモンの持つ剣、「クリムゾンブルトガング」(名前変更)が輝くと巨大なゲートが開き、デスモンをすべて飲み込んだ。 拓也「す、すごい・・・」 コータ「これが、時の力・・・」 デュークモンは退化する。 啓人「時の狭間に封じ込めたんだ。もう二度と出ることはできない。」 デスモンを倒すと光の柱が突如差し込むと、タカトたちを飲み込み、上階へと導いた。 そこには混沌の騎士たちが待っていた。 カオスアルファモン「良くぞ来た、選ばれし子供たちよ。」 カオススサノオモン「だがここが貴様らの墓場だ。」 カオスデュークモン「やはり死んでいなかったな。今度こそ決着をつけてやる。 ここでも、決戦が始まろうとしていた。 続く